舟木一夫/高校三年生

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1963年6月5日リリース
作詞:丘灯至夫
作曲:遠藤実
編曲:福田正

舟木一夫のデビューシングルであり代表曲のひとつ。デビューシングルでいきなりシングル発売1年で売上100万枚を越す大ヒット曲となり、舟木一夫はこの曲で一躍スター歌手となった。累計売上は230万枚。

舟木は、この曲の大ヒットで1963年末の第5回日本レコード大賞・新人賞を受賞し、作詞家の丘灯至夫も作詞賞を受賞した。また同年大晦日の第14回NHK紅白歌合戦に初出場した。

舟木 一夫(ふなき かずお)

本名は上田 成幸。橋幸夫、西郷輝彦とともに“御三家”と呼ばれている。学生服と八重歯がトレードマークで、デビュー当時は、学園ソングとよばれる、高校生活をテーマにした歌が多かった。

生誕:1944年12月12日
出身地:愛知県一宮市
活動期間:1961年


※情報はウィキペディアより
※2021年2月時点の情報

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