秋を感じる曲から切ない歌まで!20代に人気のカラオケ秋ソング

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食欲の秋やスポーツの秋など、この時期になると“○○の秋”というのを様々なところで見かけます。また、お月見などの秋ならではの行事もありますよね。

そんな秋に聴きたい歌を調査。今回はラウンドワンのカラオケに入っている20代のカラオケ人気ソングの中からオススメの秋ソングを独自にピックアップしました。

秋といえばコレという歌や切ない感じの曲まで取り上げましたので、カラオケで秋にオススメの歌選びで困ったときはぜひ参考にしてください!

三日月 / 絢香

2006年9月27日リリース

「三日月」(みかづき)は、絢香の4枚目のシングル。2004年の半ばごろに「上京して地元を離れる」ということが現実的になり始めた時期に綴られたものであり、それまで同じ時間を過ごしてきた地元・大阪の大切な人たちへの想いが、反映されているという。

青いベンチ / サスケ

2004年4月7日リリース

「青いベンチ」(あおいベンチ)は、サスケのデビューシングル。歌詞がとても切なくて思いが伝わってくると話題になり、インディーズで、地元大宮の一店舗のみでの発売ながら500枚が即日完売。最終的にはなんと一店舗で5000枚を売り上げるという伝説を作る。

奏(かなで) / スキマスイッチ

2004年3月10日リリース

「奏(かなで)」は、スキマスイッチの2枚目のシングル。映画『ラフ ROUGH』挿入歌。主にカラオケで人気を博し、様々な歌手によるカバー等も相まって歴史的なロングヒットを記録する曲となった。

ハッピーエンド / back number

2016年11月16日リリース

ハッピーエンドは、back numberの16枚目のシングル。映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』主題歌。

恋音と雨空 / AAA

2013年9月4日リリース

「恋音と雨空」(こいおととあまぞら)は、AAAの38枚目のシングル。ストレートな恋愛感情を歌ったことから、若い女性を中心に共感を呼んだ。「恋に効く」と口コミで広がり、期間限定で東京・原宿に「恋音神社」が開設された。

渡月橋 ~君 想ふ~ / 倉木麻衣

2017年4月12日リリース

「渡月橋 〜君 想ふ〜」(とげつきょう きみ おもう)は、倉木麻衣の41枚目のシングル。劇場版『名探偵コナン』シリーズの21作目『名探偵コナン から紅の恋歌』主題歌として書き下ろされた楽曲で、渡月橋は映画の舞台となる京都府京都市の桂川に架かる橋である。

米津玄師/灰色と青 (+菅田将暉)

2017年10月11日リリース

「灰色と青」(はいいろとあお)は、米津の4枚目のオリジナル・アルバム「BOOTLEG」の先行リリースとして2017年10月11日より各種音楽配信サービスでリリース。楽曲の歌詞には学生時代や青春の記憶が多々描写されている。

Ti Amo / EXILE

2008年9月24日リリース

「Ti Amo」(ティ アーモ) は、EXILEの28枚目のシングルで、明治「Meltykiss」CMソング。表題曲のタイトル「Ti Amo」は、イタリア語で“愛してる”を意味し、女性目線の歌詞となっている。

月光花 / Janne Da Arc

2005年1月19日リリース

「月光花」(げっこうか)は、Janne Da Arcの23作目のシングル。アニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマで、yasuは「少しアニメの内容と歌詞の内容がピッタリとリンクしている感じではないけれど、“儚さにくじけそうになるけど頑張っていこう”という内容ではある」と語っている。

サウダージ / ポルノグラフィティ

2000年9月13日リリース

「サウダージ」は、ポルノグラフィティの4作目のシングル。タイトル「サウダージ」はポルトガル語で「郷愁」「哀愁」「乾杯」「つらい思い出」「失ったものを懐かしむ感情」などの意味。


秋にピッタリなちょっと切ない歌からエモい感じの歌まである、20代に人気のカラオケ秋ソング。暑さが残る時期ですが、オススメ秋ソングと一緒に涼しく秋を楽しみましょう!

ほかにも、20代に人気の冬ソングや春ソング、夏ソングもまとめましたので、こちらもぜひご覧ください!

※各情報はウィキペディアより
※内容は2023年6月時点の情報

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