懐かしい歌から定番曲まで!30代にオススメのカラオケ冬ソング

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12月はクリスマス、1月は正月、2月はバレンタインなど、毎月目白押しのイベントがある冬。この時期になると、そんな冬にピッタリな歌があちらこちらで流れると思います。

その冬に聴きたい歌や盛り上がる曲を、30代の人に向けて、人気のカラオケソングの中から独断でピックアップ。2000年代にヒットした懐かしの冬ソングや、カラオケでも定番の冬の歌などを揃えました。
これらを歌うことができれば、冬の時期にカラオケに行っても十分満足できること間違いないかも!?

いつかのメリークリスマス / B’z

1992年12月9日リリース

「いつかのメリークリスマス」は、1992年12月9日にリリースされたミニ・アルバム『FRIENDS』に収録されているもの。クリスマスソングの定番となり、B’zの中でも人気のある楽曲のひとつである。また、B’zのベスト・アルバムには高い頻度で収録されている。

白い恋人達 / 桑田佳祐

2001年10月24日リリース

「白い恋人達」(しろいこいびとたち)は、桑田佳祐の7枚目のシングル。歌詞には“クリスマス”という言葉は入っていないが、クリスマスや冬になると耳にしたりすることが多く、歌詞の内容は過ぎ去った切ない恋を歌っている。

クリスマスソング / back number

2015年11月18日リリース

「クリスマスソング」は、back numberの14枚目のシングル。SPEED「White Love」、T.M.Revolution「WHITE BREATH」などの冬のテーマソングをイメージし意識して、当初タイトルは「White Song」だったそう。

千の夜をこえて / Aqua Timez

2006年11月22日リリース

「千の夜をこえて」(せんのよるをこえて)は、Aqua Timezの2枚目のシングル。葛藤などの消えない感情を全て乗り越えて、“想いを伝える勇気”を込めた楽曲に仕上がっている。

メリクリ / BoA

2004年12月1日リリース

「メリクリ」はBoAの15枚目のシングル。プロモーション・ビデオは、北海道勇払郡占冠村の水の教会および根室本線の落合駅で撮影。また、偶然に降ってきた雪をそのまま演出に使用した。

カブトムシ / aiko

1999年11月17日リリース

「カブトムシ」は、aikoのメジャー通算4作目のシングル。自分を守るためでもあるが虚勢を張って恋する自分をカブトムシにたとえて歌っている。ちなみに、本来夏の虫であるカブトムシを、aikoが冬の虫だと思っていたため、冬の曲である。

Everything / Misia

2000年10月25日リリース

「Everything」(エヴリシング)は、MISIAの7枚目のシングル。フジテレビ系ドラマ『やまとなでしこ』主題歌となり大ヒットした。カラオケでは女性の定番曲となり、翌2001年のオリコンカラオケチャートでも上位を記録した。

雪の華 / 中島美嘉

2003年10月1日リリース

「雪の華」(ゆきのはな)は、中島美嘉の10枚目のシングル。2019年2月に本楽曲をモチーフとする実写映画も公開された。

粉雪 / レミオロメン

2005年11月16日リリース

「粉雪」(こなゆき)は、レミオロメンの8枚目のシングル。第一興商が調べた「冬」「雪」「寒」「氷」「winter」をキーワードにしたカラオケリクエストランキングで「粉雪」は1位を獲得したこともある。

Lovers Again / EXILE

2007年1月17日リリース

「Lovers Again」(ラヴァーズ アゲイン)は、EXILEの22枚目のシングル。メンバーのTAKAHIROがグループへの加入を決めた2006年開催のEXILE新ボーカルオーディション「VOCAL BATTLE AUDITION」の2次審査課題曲であった。

ただ…逢いたくて / EXILE

2005年12月14日リリース

「ただ…逢いたくて」(ただ あいたくて)は、EXILEの19枚目のシングル。前作「EXIT」から4か月ぶりのシングル。オリコン週間シングルランキングでは15thシングル「real world」以来通算2作目の首位獲得となった。

愛のかたまり / KinKi Kids

2001年11月14日リリース

「愛のかたまり」(あいのかたまり)は、KinKi Kidsの13枚目のシングル「Hey! みんな元気かい?」のB面曲。歌詞は、女性目線で書かれた男女の恋愛を歌うラブソングであり、無防備で不器用でピュアな信頼関係を描いている。

Pretender / Official髭男dism

2019年5月15日リリース

「Pretender」(プリテンダー)は、Official髭男dismの2作目のシングル。広瀬香美や、EXILEのATSUSHIなど多くのアーティストがYouTubeにカバー動画をアップロードするなど、多くの反応を呼びヒット曲となっている。

津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり

1977年1月1日リリース

「津軽海峡・冬景色」(つがるかいきょう・ふゆげしき)は、石川さゆりの15枚目のシングル。石川がアイドル歌手から本格的演歌歌手へと変貌した曲であり、その後も演歌を代表する楽曲として世代を問わず親しまれている。

なごり雪 / イルカ

1975年11月5日リリース

「なごり雪」(なごりゆき)は、伊勢正三が作詞・作曲したかぐや姫の楽曲。イルカによるカバー・バージョンがヒットを記録し、世代を超えて歌い継がれている。

you / 倖田來未

2005年12月7日リリース

「you」(ユー)は、倖田來未の19枚目のシングル。前作「Promise/Star」からちょうど3ヶ月でのリリースとなり、自身初のオリコン初登場1位を獲得した作品である。

JEWEL / 浜崎あゆみ

2006年11月29日リリース

「JEWEL」(ジュエル)は、浜崎あゆみの8枚目のオリジナルアルバム「Secret」収録曲の1つ。「Secret」に収録される楽曲の中でも最も象徴的な曲であると浜崎は語っている。

M / 浜崎あゆみ

2000年12月13日リリース

「M」(エム)は、浜崎あゆみの19枚目のシングル。タイトルは、サビの部分が「MARIA (マリア)」の頭文字が由来とされていたが、実際は自身のプロデューサーMAX MATSUURAこと、松浦勝人であることを小説『ℳ 愛すべき人がいて』において公表した。

White Love / SPEED

1997年10月15日リリース

「White Love」(ホワイト・ラブ)は、SPEEDの5枚目のシングル。この曲でNHK紅白歌合戦に初出場した。SPEED最大のヒット曲で、オリコン集計での累計売上は184万5000枚とのこと。

抱きしめたい / Mr.Children

1992年12月1日リリース

「抱きしめたい」(だきしめたい)は、Mr.Childrenの2枚目のシングル。元々はトイズファクトリーの先輩であり、友人でもあった宮田和弥の結婚式で披露するために作った曲だったとのこと。

winter fall / L’Arc~en~Ciel

1998年1月28日リリース

「winter fall」(ウィンター・フォール)は、L’Arc〜en〜Cielの8作目のシングル。タイトルの語源は「The curtain falls(幕が降りる)」と「恋の終わり」をひっかけたhydeによる造語。

Winter,again / GLAY

1999年2月3日リリース

「Winter,again」(ウィンター・アゲイン)は、GLAYの16作目のシングル。歌詞の一部分は、TAKUROの当時の恋人に対してTAKUROの故郷である北海道の景色を見せたいという想いが込められている。


平成を中心とした冬の歌ランキングでも見かける曲がたくさんあったと思います。
30代の男性・女性とカラオケに行って、冬ソングで盛り上がりたいときは、今回のラインナップを参考に曲選びをしてみてはいかがでしょうか!

なお、他にも30代に人気の春ソングや夏ソング、秋ソングなどもまとめましたので、こちらもぜひご覧ください!

※各情報はウィキペディアより
※内容は2023年7月時点の情報

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