1971年12月25日リリース
作詞:千家和也
作曲:浜圭介
編曲:横内章次
「終着駅」(しゅうちゃくえき)は、奥村チヨのシングル。1995年7月5日には、「終着駅 ’95」として、新録バージョンのシングルが発売された。
本名は金野 智代(こんの ちよ、旧姓・奥村)。夫は作曲家の浜圭介。女優の麻生祐未は姪にあたる。
知人が応募したオーディションに合格し、1回限りで小野薬品のドリンク剤「リキ・ホルモ」のCMソング「昨日、今日、明日」を歌い好評を得て、卒業後の1965年(昭和40年)に東芝レコードから「あなたがいなくても / 私を愛して」でデビュー。和製シルヴィ・ヴァルタンとして売り出され、魅惑的で甘えた雰囲気の歌唱で注目を集める。
黛ジュン、小川知子と「東芝三人娘」を結成。「ごめんネ…ジロー」(1965年)、「北国の青い空」(1967年)などをヒットさせる。
1971年(昭和46年)12月25日に発売の、自身のイメージを脱却した「終着駅」も販売枚数が40万枚と好評を得た。本人の歌手引退も辞さない強い希望から実現した曲で、作曲した浜圭介も作曲家として返り咲いた。1971年に発売した「川の流れのように」は、後年に美空ひばりが歌った楽曲と同名異曲である。
2008年(平成20年)3月7日にフジテレビで放送された「売れなきゃよかった…金曜日の告白SP!大壮絶人生」によると、代表曲「恋の奴隷」が男性に従属的な歌詞であったため、奥村自身は歌うことをためらっていたという。さらに同曲のイメージから、当時は自宅周辺にまで付きまとうファンが多く出現したことから悩まされていたという。
2018年(平成30年)1月6日、同年いっぱいで芸能活動から引退することが発表され、12月31日で引退した。
生誕:1947年2月18日
出身地:大阪府池田市
活動期間:1965年 ~ 2018年
※情報はウィキペディアより
※2026年3月時点の情報









