中森明菜/北ウイング

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1984年1月1日リリース
作詞:康珍化
作曲:林哲司
編曲:林哲司

中森明菜の7枚目のシングル。「北ウイング」のタイトルは、候補として、「ミッドナイトフライト」・「夜間飛行」などもあったが、中森の提案によりこのタイトルに決定された。中森はこのタイトルについて、松任谷由実の「中央フリーウェイ」に影響を受けたと明かしている。

オリコン週間シングルチャートでは、1984年1月9日付で初登場・最高順位ともに2位を記録。また、1984年度のオリコン年間シングルチャートでは、9位を記録。その時点では60万枚に届かなかったが、B面を「リ・フ・レ・イ・ン」に差し替えたことで再びランクインし、最終的には61.4万枚の売上となった。

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中森 明菜(なかもり あきな)

1982年、5月1日にシングル「スローモーション」でデビュー。当初は「森アスナ」という芸名でのデビューも検討されていたが、中森本人が本名でのデビューを希望して芸名を拒否した。
人気の点では松田聖子と並ぶ1980年代アイドルの双璧として、数多くのヒットナンバーを世に送った。アイドルの当たり年と言われた1982年のデビューで、82年組の1人である。

1984年、5月にデビュー3周年目を記念した5枚目のスタジオ・アルバム『ANNIVERSARY』を発売。1984年のオリコン年間チャートで9位を記録した。11月には井上陽水から楽曲提供を受けた10枚目のシングル「飾りじゃないのよ涙は」をリリース。アイドルからシンガー、ミュージシャンへの転機となったこの楽曲は、1985年の同社年間チャートで6位を記録した。

1986年、2月に14枚目のシングル「DESIRE -情熱-」をリリース。この楽曲は1986年のオリコン年間チャートで2位を記録し、第28回日本レコード大賞で前年に続き日本レコード大賞を受賞した。これにより中森は、女性ソロ歌手として史上初の2年連続となる日本レコード大賞受賞を果たした。

デビュー10周年目を迎えた1991年、3月に26枚目のシングル「二人静 -「天河伝説殺人事件」より」をリリース後、7月にスペシャル・ライブ「夢 ’91 Akina Nakamori Special Live」を開催した。この年は、8月放送のフジテレビ系ドラマ『悪女A・B』の他、4本のテレビドラマに主演した。

デビュー20周年目を迎えた2001年、5月にMusic@nifty内のインディーズレーベル@easeにて、40枚目のシングル「It’s brand new day」を音楽配信で先行リリースする。6月からは20周年記念ツアーの第1弾として「ALL ABOUT AKINA 20th Anniversary IT’S BRAND NEW DAY」を開催した。

2017年、5月1日にデビュー35周年を迎える。「AKINA NAKAMORI DINNERSHOW 2017 CLUB NIGHT」と題し、11月13日・14日のハイアットリージェンシー大阪を皮切りに、12月24日・25日のグランドニッコー東京台場でのクリスマス・ディナーまで全国を回った。

生誕:1965年7月13日
出身地:東京都清瀬市
活動期間:1982年 ~ 2010年、2014年 ~


※情報はウィキペディアより
※2021年3月時点の情報

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