米津玄師/アイネクライネ

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2014年4月23日リリース
作詞:Kenshi Yonezu
作曲:Kenshi Yonezu
編曲:蔦谷好位置

米津玄師のメジャー1枚目、通算2枚目となるスタジオ・アルバム『YANKEE』収録曲の1つ。米津はデビュー以前からハチ名義、2012年からは本人名義で音楽活動を続けていたが、外部のプロデューサーを招いて楽曲を制作するのは今作が初の試みである。

題名「アイネクライネ(Eine Kleine)」はドイツ語で、”Eine”は女性形の不定冠詞、”Kleine”は冠詞が女性形であることから「(平凡な)少女」と日本語訳されるので、「アイネクライネ」は”ただの(平凡な)少女”という意味となる。

発表から六年以上が経過したものの、Billboard JAPANなどが発表する日本のヒットチャートに長らく名前を残し続ける、米津の代表曲の一つである。

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米津 玄師(よねづ けんし)

米津は2009年より「ハチ」としてソロ活動を開始。おとぎ話のような物語性の色濃い楽曲がニコニコ動画上で若いユーザーを中心に人気を博した。メジャーデビュー以前は作詞・作曲・編曲だけでなく、ミュージックビデオやジャケットワークに至るビジュアルデザインまで自らこなしていた。

当時はDTMによる打ち込みが主体であり、ハチ名義で活動していた中期から、本人名義のアルバム『diorama』リリースのころには、下手をすれば不協和音になりかねないメロディラインやガチャガチャとしたリズム構成をしつつも、キャッチーさを損なわない音作りが特徴的であった。

ボカロP・ハチとしてインターネットを中心に活動したあと、2012年に本人名義のアルバム『diorama』でソロデビュー。

2018年発表の「Lemon」は、フィジカルとダウンロード累計で250万セールス超えを記録し、2年連続でのBillboard Japan Hot 100年間チャート首位を記録。自身最大のヒット曲及び2018年最大のヒット曲となった。また、同曲は平成生まれのアーティストで、史上初の300万ダウンロードを超えた曲となった。

生誕:1991年3月10日
出身地:徳島県徳島市

活動期間:2009年 ~


※情報はウィキペディアより
※2021年4月時点の情報

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