川中美幸/金沢の雨

この記事は約2分で読めます。

本ページはプロモーションが含まれています

2006年12月20日リリース
作詞:吉岡治
作曲:弦哲也
編曲:前田俊明

タイトルのとおり、舞台となっているのが石川県金沢市。いわゆるご当地ソングの一つである。金沢在住の女性と東京から金沢に移り住んできた男性との恋物語が描かれている。歌詞には金沢市を流れる犀川と浅野川、茶屋街(主計町、ひがし茶屋街、にし茶屋街)、金沢弁を表す「加賀なまり」が登場している。

川中 美幸(かわなか みゆき)

本名は山田 岐味子。「春日はるみ」の芸名でワーナー・パイオニアより「新宿天使」でデビューするも低迷。

1977年4月、「川中美幸」と改名し、テイチク・レコードより「あなたに命がけ」で再デビュー。1980年、文化放送の深夜放送「走れ!歌謡曲」のパーソナリティーに局アナ以外で初めて抜擢され、自身のヒット曲「ふたり酒」が生まれることになった。

生誕:1980年3月25日
出身地:大阪府吹田市

活動期間:1973年 ~


※情報はウィキペディアより
※2021年1月時点の情報

タイトルとURLをコピーしました