AAA/恋音と雨空

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2013年9月4日リリース
作詞:岡村洋佑
作曲:岡村洋佑

AAAの38枚目のシングル。ストレートな恋愛感情を歌ったことから、若い女性を中心に共感を呼んだ。「恋に効く」と口コミで広がり、期間限定で東京・原宿に「恋音神社」が開設された。富士川碧砂が占ったところ、「恋愛運がアップする」との結果が出た。

メンバーの宇野実彩子がシングル発売前に、恋音と雨空の話題について「一年くらい前から候補に選ばれる」「(メンバーで)仮歌を聴いてシングルを選ぶ会議をしてる」「PARTY IT UPのときに発売をちょっと話したんだけど、止めて、結構暖めていた曲」「みんながお気に入りの曲」「渾身の一作」と自身のラジオ番組UNOッコリーに述べている。

第55回日本レコード大賞では「優秀作品賞」を受賞し、第64回NHK紅白歌合戦・ 第66回NHK紅白歌合戦で披露された。

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AAA(トリプル・エー)

2005年2月、初代音楽プロデューサーの富樫明生が宇野、西島、末吉という3人組でavex traxから夏にデビューを予定され、3人がavex artist academy(aaa)でレッスンを受ける。その後同じくレッスンを積んでいた浦田、日高、與を加えた6人がメンバーとなり、4月にAAAが正式に発表され、後藤友香里が加入し、浦田直也がリーダーに就任する。
8月から11月にかけて15回以上にわたるストリートライブ(青山、渋谷、大阪、福岡、札幌)が行われ、9月14日にシングル『BLOOD on FIRE』でデビュー。同作でベストヒット歌謡祭2005新人賞、第38回日本有線大賞 有線音楽賞、第47回日本レコード大賞 最優秀新人賞を受賞した。

2006年以降は、毎年ライブツアーを行っており、デビュー日(9月14日)の前後にアニバーサリーライブやツアーを行っており、年に2回の異なったテーマのライブツアーを行っていた。2012年以降は、1年間を通してのライブツアーになったため、ライブツアー中にデビュー日の公演を行うようになった。2005年以降からはエイベックスが開催する野外ライブイベント『a-nation』にも毎年参加していたが、新型コロナウイルスによりオンライン開催になった2020年のa-nationには出演しなかった。

初期の頃はメンバーが主導して作品に関わることは少なかったが、13枚目のシングル『Get チュー!/SHEの事実』を含む3枚目のアルバム『AROUND』以降は、メンバーが率先してアイデアを出し合い、作品を作っている。様々なジャンル・アーティストからの楽曲提供があるのも特徴の一つであり、石田衣良(Shalala キボウの歌)、真島昌利(ハリケーン・リリ、ボストン・マリ)、小森田実(旅ダチノウタ)、小室哲哉(逢いたい理由など)、GReeeeN (虹)などから提供を受けている。

それぞれに違う雰囲気の楽曲に仕上がっており、特には恋愛・応援・夏を題材とした作品を得意としており、2013年から2014年にかけて企画物のコンセプト・アルバム『Ballad Collection』(2013年)・『AAA 夏うたBEST』(2014年)・『AAA Start Up〜応援ソングBEST〜』(2014年)が発売された。世間では、男女メンバー(西島・宇野)とのデュエット「出逢いのチカラ」および、7人全員が歌っていた「恋音と雨空」について、恋愛に効くラブソングと評される。
2015年、デビュー10周年の初海外ツアーをする際に、夏・恋愛を題材とした「風に薫る夏の記憶」は、MTVチャンネル音楽番組にてグループの紹介曲及び海外での代表作として流されている。

なおグループ名は、「Attack All Around」の頭文字をとったもので、「すべてのことに挑戦する」という意味が込められている。
音楽活動にとどまらず、各メンバーが俳優やファッションモデルなど幅広い活動を行っており、スーパーパフォーマンスグループと紹介するメディアも存在している。

メンバー:西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、與真司郎、末吉秀太
旧メンバー:後藤友香里、伊藤千晃、浦田直也
活動期間:2005年 〜 2020年


※情報はウィキペディアより
※2021年4月時点の情報

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