携帯型ゲーム機が主流に!2000年代の大人気ミリオンセラーゲームソフトランキング。

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61位~70位

61位:イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード(レベルファイブ):119万本出荷(115万本販売)
【ジャンル:RPG】2009年発売 / ニンテンドーDS

収集・育成サッカーRPGで、『イナズマイレブン』シリーズの2作目。『イナズマイレブン』の続編に当たり、『ファイア』『ブリザード』の2つのバージョンが発売された。
2バージョンは、それぞれ登場する敵チームなどが若干異なる。また、前作ではシュートをするには選手がゴールと一定の距離に入り、ゴールをタッチする必要があったが、今作では新しく画面に表示された「S」のアイコンをタッチすると長距離のシュートが打てるようになった。
なお、本作発売に先駆け、アニメ版27話から52話まではアニメ版がゲーム版の内容を先取りしていた。(Wikipediaより

62位:星のカービィ 参上! ドロッチェ団(任天堂):118万本出荷(112万本販売)
【ジャンル:アクション】2006年発売 / ニンテンドーDS

星のカービィシリーズの9作目(全て含めると16作目)にあたる作品。新システム「コピーパレット」の導入により任意のタイミングでアイテムやコピー能力の使用ができるようになり、遊びの幅が広がった。
メインゲームは協力プレイシステムが廃止され1人用、ミニゲームはワイヤレス通信を用いて最大4人同時にプレイすることができる。また、『星のカービィ スーパーデラックス』以来、久々にカービィの体力がゲージ制に変更された。(Wikipediaより

63位:真・三國無双2(コーエー):117万本出荷(106万本販売)
【ジャンル:アクション】2001年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

「真・三國無双シリーズ」の2作目。今作では武将、ステージが大幅に増えた。
装備アイテム、武器の強さを導入、攻撃アクションが追加。また、新勢力「南蛮」が登場した。なお、前作では掛け声とムービーでしかボイスがつかなかったが、今作からはフルボイス仕様となった。(Wikipediaより

64位:ワールドサッカーウイニングイレブン9(KONAMI):116万本出荷(93万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2005年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

ウイニングイレブンシリーズ生誕10周年記念作品。実況はジョン・カビラ、解説は北澤豪が担当。イメージキャラクターはジーコ、中村俊輔。
日本代表がインターナショナルカップ優勝をめざす「ニッポンチャレンジ~Go for 2006!~」を収録。また、本作もオンライン対戦に対応し、新たにマスターリーグのチームもオンラインで使用できるようになった(サービスは2006年7月31日で終了)。(Wikipediaより

65位:グランツーリスモ4(SCE):116万本出荷(121万本販売)
【ジャンル:レース】2004年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

グランツーリスモシリーズのひとつ。グランツーリスモシリーズ最後のPS2作品でもある。
登場する車種は80社700車種以上に及び、発売当時の新型車はもちろん、人気のスポーツカーからクラシックカー、実在するレーシングカーやチューニングカー、さらにはコンセプトカーやGTオリジナルレーシングカーにまで多岐にわたる。
また、コースも50以上を収録。本作ではかなりの数の実在サーキットが収録された。シティコースも健在で、実在するフィールドを背景に今作では東京、ニューヨーク、香港、パリ、ソウルなどの都市が市街地サーキットとして登場する。(Wikipediaより

66位:ワールドサッカーウイニングイレブン6(KONAMI):116万本出荷(111万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2002年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

ウイニングイレブンシリーズの1つ。2002 FIFAワールドカップにあわせて、PlayStation版『ワールドサッカーウイニングイレブン2002』ゲームボーイアドバンス版『ウイ・イレ』と同時発売された。
イメージキャラクターは3機種とも中山雅史。モーションの刷新のほか、入場シーンの演出などが強化され、アルゼンチン、ウルグアイなどの代表選手が新たに実名表示となった。(Wikipediaより

67位:ポケモンスタジアム金銀(任天堂):114万本出荷
【ジャンル:その他】2000年発売 / NINTENDO64

シリーズの3作目にして最終作。『金・銀・クリスタル』対応版。前作の『赤・緑・青・ピカチュウ』版にも一部対応している。
基本的には『金・銀・クリスタル』版のためのソフトであるが、前作『赤・緑・青・ピカチュウ』版からも直接、ポケモンやアイテムの管理をしたり対戦モードに参戦することが可能である。(Wikipediaより

68位:ワールドサッカーウイニングイレブン7(KONAMI):113万本出荷(110万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2003年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

ウイニングイレブンシリーズの1つ。実況はジョン・カビラ、解説は中西哲生が務めた。
カスタマイズ要素を入手出来る「WE-SHOP」を追加。ショップ内ではチャレンジトレーニングや試合を行ったり、カップに優勝することで取得できるゲーム内通貨「WEN」を使用する。(Wikipediaより

69位:モンスターハンター ポータブル(カプコン):112万本販売
【ジャンル:アクション】2005年発売 / PlayStationPortable(プレイステーションポータブル)

本作はPlayStation 2(PS2)用ソフトとして発売された『モンスターハンターG』をPlayStation Portable(PSP)向けにリメイクした作品。本体とソフトさえ持ち寄れば簡単にマルチプレイが可能になった。
村の中で栽培や採掘、採取が行える「ココット農場」や、従来の食事システムを拡張した「アイルーキッチン」等、システムの拡張が行われ、さらに『モンスターハンター2』に登場する一部の武具が追加されており、「片手剣」「双剣」「大剣」「ランス」「ハンマー」「ボウガン」が使用可能になっている。(Wikipediaより

70位:ワールドサッカーウイニングイレブン8(KONAMI):112万本出荷(105万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2004年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

ウイニングイレブンシリーズの1つ。実況はジョン・カビラ、解説は中西哲生が務めた。
新たにセリエA、リーガ・エスパニョーラ、エールディヴィジの公式ライセンスを取得。本作では日本代表はフル代表だけでなくU-23も収録されている。そのほか、マスターリーグに選手の成長と衰退の要素を追加。トレーニングモードにサッカーの初歩から教えるビギナーズトレーニングも追加された。(Wikipediaより

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