携帯型ゲーム機が主流に!2000年代の大人気ミリオンセラーゲームソフトランキング。

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51位~60位

51位:みんなのGOLF 3(SCE):139万本出荷(123万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2001年発売 / PlayStation 2(プレイステーション2)

みんなのGOLFシリーズの3作目。コース数は5(ショートコースを含め6)とシリーズ中最少だが、ハードの進化に伴い視聴覚面が強化された。
この作品でグロリアが初登場し、みんごる段位システム、ショットポイントシステムもこの作品から登場。グリーンの傾斜制度も復活し、現行のみんなのGOLFのシステムを築いた。(Wikipediaより

52位:テトリスDS(任天堂):138万本出荷(133万本販売)
【ジャンル:パズル】2006年発売 / ニンテンドーDS

落ちものパズルの始祖・元祖。本家「テトリス」の他、5つモードがあり、それぞれに任天堂のファミリーコンピュータやゲームボーイの名作ソフトを模した画面が出てくる。ダウンロードプレイ、ワイヤレスプレイにも対応している。(Wikipediaより

53位:ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ(任天堂):138万本出荷(128万本販売)
【ジャンル:アクション】2004年発売 / ゲームボーイアドバンス

ファミコンミニ第一弾ソフトの一つとして発売。ファミコンでのオリジナル版を完全移植した初のバージョンである。(Wikipediaより

54位:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち DS版(スクウェア・エニックス):130万本出荷(128万本販売)
【ジャンル:RPG】2007年発売 / ニンテンドーDS

ニンテンドーDSにおける「天空シリーズ」三部作のリメイク作品。システムやゲーム内容はPS版をベースとしたものであるが、DSの機能を活かした画面表示や新システムが取り入れられた。
戦闘はPS版を踏襲した完全対面型であり、下画面はモンスターの姿と戦闘のコマンド・メッセージの表示、上画面はキャラクターの顔・ステータス・入力したコマンドや与えた作戦の表示という使い分けがなされている。
また、DSのすれちがい通信機能を使用し、自分の設定したキャラクターをメッセージとともに相手の移民の町へ送ることができるすれちがい大使機能が新たに加わった。(Wikipediaより

55位:スーパーマリオ64DS(任天堂):130万本出荷(123万本販売)
【ジャンル:アクション】2004年発売 / ニンテンドーDS

スーパーマリオ64のリメイク作品。新キャラクターや新コースなど、様々な新要素が搭載されている。また、ニンテンドーDSにプラットフォームを移した事で、タッチペンを利用した操作にも対応している。
プレイヤーキャラクターがヨッシー、マリオ、ルイージ、ワリオの4人に増加し、それぞれ異なる特徴を持っている。ただし、ゲーム開始時にはヨッシーしか使用できず、他の3人を救出しながらゲームを進めていく事になる。(Wikipediaより

56位:星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(任天堂):127万本出荷(120万本販売)
【ジャンル:アクション】2008年発売 / ニンテンドーDS

星のカービィシリーズ17作目。『星のカービィ スーパーデラックス』のリメイク版として製作され、シリーズにおいてリメイク作品は、『星のカービィ 夢の泉デラックス』以来2作目となる。
いろいろな作品(モード)が入った、オムニバス形式のゲームであり、ゲームモードはSFC版から存在した全てのモードと全てのサブゲームに加えて、本作オリジナルの新しいゲームモードが4つ追加。タッチスクリーンで遊べて最大4人まで遊べる新しいサブゲームも3つ追加されており、ゲームモードは全11種類とサブゲームが全5種類収録されて、SFC版にあった一部のモードに新しい要素が追加されている。(Wikipediaより

57位:さわるメイド イン ワリオ(任天堂):126万本出荷(113万本販売)
【ジャンル:アクション】2004年発売 / ニンテンドーDS

メイド イン ワリオシリーズの基本を踏襲しつつ、ニンテンドーDSのタッチパネルやマイクで操作を行う作品。日本ではシリーズ4作目となるが、日本国外では『まわるメイドインワリオ』よりも先にこちらが発売されている。
基本的なルールは『メイド イン ワリオ』『まわるメイドインワリオ』と同様。ポーズ以外のほぼすべての動作はタッチパネルで行う。また、ゲームを進めてゆくことで、メニュー画面に「おたから」と呼ばれるアイテム(ミニゲームなど様々なもの)が出現。「おたから」は好みに応じて「ごちゃルーム」という場所にしまったり、あるいはメニューに出しっぱなしにしておくことができる。(Wikipediaより

58位:真・三國無双3(コーエー):124万本出荷(119万本販売)
【ジャンル:アクション】2003年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

「真・三國無双シリーズ」の3作目。使用可能なキャラは42人で、今作の主な特徴として、勢力ごとの無双モード(途中で武将を交代可)、新勢力「呂布」の登場、攻撃アクションや一騎討ちシステムの追加、新兵種「投爆兵」の追加、単一ユニットとしての「攻城兵器」登場、オリジナル武将エディット・武器成長システム(レベル)・マルチエンディングの導入がある。(Wikipediaより

59位:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち PS版(エニックス):120万本出荷(122万本販売)
【ジャンル:RPG】2001年発売 / PlayStation(プレイステーション)

FC版のゲーム内容を基にして新機能・新要素を追加したリメイク作品。グラフィックなどは前年にPSで発売された『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』をベースとし、同作で登場した俯瞰視点の3Dマップを採用した。
また、コマンドやキャラクター操作、戦闘画面の仕様なども『VII』のものが受け継がれた。地形や建物などは『VII』をそのまま流用しているものもある。(Wikipediaより

60位:モンスターハンター3(トライ)(カプコン):120万本出荷(115万本販売)
【ジャンル:アクション】2009年発売 / Wii

モンスターハンターシリーズで二つ目の、任天堂製ハードで発売されたソフト。『新たなMHの原点』というコンセプトが据えられたことから、今作を初出とする要素が非常に多く盛り込まれており、さらにシリーズ1作目からの影響が色濃かった『MH2』および『MHP2』シリーズや『MHF』から大胆に変更された箇所がかなり多い。
舞台となるのは『MH』『MH2』の舞台ではなく「孤島」という設定。新たなフィールドや既存の種とは異なる生態系を持つモンスターが登場し、「ラギアクルス」や「クルペッコ」、「ロアルドロス」、「ボルボロス」などの新モンスターが多数追加された。(Wikipediaより

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