11位~20位
11位:ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー(ポケモン):397万本出荷(393万本販売)
【ジャンル:RPG】2009年発売 / ニンテンドーDS
『ポケットモンスター 金・銀』および追加要素が含まれたゲームボーイカラー専用ソフト『クリスタルバージョン』のリメイク作品。
『金・銀』と同じく、最初のポケモンはチコリータ、ヒノアラシ、ワニノコの3匹の中から選び、ジョウト地方および『赤・緑・ ファイアレッド・リーフグリーン』より3年後のカントー地方を舞台に冒険を進める。(Wikipediaより)
12位:脳を鍛える大人のDSトレーニング(任天堂):396万本出荷(384万本販売)
【ジャンル:その他】2005年発売 / ニンテンドーDS
正式タイトルは『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』。
本作はニンテンドーDSを縦に持ってプレイする。簡単な計算問題や音読などをして脳を活性化させ、また、それを繰り返し継続して行う事によって脳をより強く活性化させる。4人分の記録を毎日残すことができ、経過をグラフにして比較表示できる。(Wikipediaより)
13位:マリオカートWii(任天堂):383万本出荷(370万本販売)
【ジャンル:レース】2008年発売 / Wii
マリオカートシリーズ6作目。パッケージにはWiiリモコンのステアリング型アタッチメント「Wiiハンドル」が1つ同梱されており、これにWiiリモコンを横持ちの状態で取り付け、ハンドルを切るように傾けて操作することができる。
本作から、ジャンプ台などでジャンプした瞬間に特定の操作をすることで、空中で「ジャンプアクション」をすることができるようになった。成功すると効果音が鳴り、マシン着地時に少しだけダッシュできる。(Wikipediaより)
14位:ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(スクウェア・エニックス):380万本出荷(368万本販売)
【ジャンル:RPG】2004年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)
スクウェア・エニックスとして初めてのドラゴンクエスト本編の新作。キャッチコピーは「見渡す限りの世界がある」。タイトルロゴにはティアラの装飾と馬が描かれている。
これまでのドラゴンクエストシリーズとは異なり、後方視点の3Dグラフィックが採用された。これによりキャラクターは従来の2頭身のドット絵から、アニメ風のリアルな描画に変化し、原画のイメージが忠実に再現された。(Wikipediaより)
15位:Wii Sports(任天堂):379万本出荷(372万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2006年発売 / Wii
Wiiリモコンの特徴を生かして、「テニス」「ベースボール」「ゴルフ」「ボウリング」「ボクシング」の5種類のスポーツを実際の競技に近い動きでプレイすることが可能。
全てのジャンルで複数人の対戦ができ、『似顔絵チャンネル』で作成したMiiに対応しており、登録したMiiを自分のプレイヤーとして使用することができる。
なお、発売から約二ヶ月という早さでWiiソフト初の国内売上本数ミリオンを達成。『モンスターハンターポータブル 2nd』と共に日本ゲーム大賞2007年度大賞受賞した。(Wikipediaより)
16位:トモダチコレクション(任天堂):376万本出荷(369万本販売)
【ジャンル:その他】2009年発売 / ニンテンドーDS
プレイヤー自身のMiiや友人・知人などのMiiを登録し(100名まで)、架空の島のマンションで生活するMii達の生活を観察したり世話をしたりする。
Miiにはそれぞれレベルが存在し、満足度のゲージを満タンにすることでレベルを一段階上げることができる。満足度は、好きな食べ物・服・インテリアを与えたり、住民の悩みを解決させることによって増える。(Wikipediaより)
17位:Wii Fit(任天堂):360万本出荷(356万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2007年発売 / Wii
「ヨガ」「筋トレ」「有酸素運動」「バランスゲーム」の4ジャンル、計48種類のトレーニングや運動感覚を向上させるゲームを搭載。最初は一部のトレーニングしかプレイすることができないが、プレイすればするほど貯まっていく運動貯金をすることにより、プレイできるトレーニングの数が増えていく。
Wiiのゲームソフトでは4本目のミリオンセラーを発売1か月で達成。発売後約1年で売上本数が300万本に到達している。(Wikipediaより)
18位:Wii Sports Resort(任天堂):333万本出荷(314万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2009年発売 / Wii
『Wii Sports』の続編。南国のリゾート「ウーフーアイランド」とその南西にある「ウェッジ島」を舞台としていて、「ウーフーアイランド」は『Wii Fit』のジョギングコースとしても登場している「ウィフィ島」が原案になっている。
収録されているスポーツの数は前作『Wii Sports』では5種目だったが、本作では大幅に追加され、12種目となっている。(Wikipediaより)
19位:ファイナルファンタジーX(スクウェア):320万本出荷(300万本販売)
【ジャンル:RPG】2001年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)
PlayStation 2(PS2)におけるファイナルファンタジーシリーズ最初の作品。同シリーズとしては初めてキャラクターボイスが採用され、主要キャラクターについてはフルボイスが実現されている。
ファイナルファンタジーシリーズはこれまで基本的に各作品が独立した1話完結の形態を取っていたが、同シリーズで初めて物語上での続編となる作品『ファイナルファンタジーX-2』が作られた。(Wikipediaより)
20位:ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(ポケモン):318万本出荷(307万本販売)
【ジャンル:RPG】2004年発売 / ゲームボーイアドバンス
ポケットモンスターの1作目である『ポケットモンスター 赤』と『ポケットモンスター 緑』のリメイク作品。『赤・緑』と同じく、最初のポケモンはフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの3匹の中から選び、カントー地方および追加マップのナナシマを舞台に冒険を進める。
『ファイアレッド』と『リーフグリーン』の違いは『赤』と『緑』の違いに準じているが、若干のアレンジが加えられている。また、本作で新しく追加されたエリア「ナナシマ」では、『ポケットモンスター 金・銀』で初登場したポケモンが生息しているのが特徴である。(Wikipediaより)