31位~40位
31位:スーパードンキーコング3 謎のクレミス島(任天堂):177万本出荷
【ジャンル:アクション】1996年発売 / スーパーファミコン
スーパードンキーコングシリーズ3作目。主人公のディクシーコングとディンキーコングを操作し、クレミス島に行ったまま行方不明となったドンキーコングとディディーコングを捜し出すことを目的としている。
今作はコング島の北にあるクレミス島を舞台に物語が進行。ワールドマップ中の水上部分がルート移動ではなく直接操作できるため、探索の要素もある。また、各ワールドから自由に脱出できるため、セーブをいつでも行うことが可能。(Wikipediaより)
32位:星のカービィ(任天堂):172万本出荷
【ジャンル:アクション】1992年発売 / ゲームボーイ
丸い体に手足がついたキャラクター「カービィ」を操作するアクションゲーム『星のカービィ』シリーズの1作目。カービィは敵などを吸い込む能力と空を飛ぶ能力を持っており、これらを駆使してステージクリアを目指す。
なお、敵を吸い込むことで新たな力を得るというシリーズ定番の「コピー能力」は本作には無い。登場するのは次回作の『星のカービィ 夢の泉の物語』からである。(Wikipediaより)
33位:グランツーリスモ2(SCE):171万本出荷(146万本販売)
【ジャンル:レース】1999年発売 / PlayStation(プレイステーション)
グランツーリスモシリーズの2作目。シリーズ唯一の2枚組ディスクでの構成である。DISC1「アーケードディスク」にはアーケードモード、 DISC2「グランツーリスモディスク」はグランツーリスモモードが収録されている。一方のディスクをプレイしていくことで、もう一方のディスクの要素が解禁されていくなど、相互のリンク性があった。
登場車種は40社以上、500車種600グレード以上と前作の約5倍に増加。プレイヤーは実際によく目にする車を使った後で、レースカーや希少度の高い名車に自由に乗り換えることができるようになった。ただし、プレーヤーがガレージに収納できる台数は100台までのため、全車種を同時に所有することは不可能である。(Wikipediaより)
34位:す〜ぱ〜ぷよぷよ(バンプレスト):170万本出荷
【ジャンル:パズル】1993年発売 / スーパーファミコン
旧世代『ぷよぷよ』(旧ぷよ)をベースに、対戦要素やキャラクター性を強化してリニューアルした作品。アーケード版にあるボイスはすべて収録されており、思考ルーチンなども再現されている。
独自要素として、おぷしょんの隠しモードに入ることによっておじゃまぷよのレート(消したぷよの量に対して相手に送りつけるおじゃまぷよの量)を大まかに変更したり、任意のステージから開始できるステージセレクト、CPU同士の対戦を見る(ウォッチモード)ことなどが可能。(Wikipediaより)
35位:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(KONAMI):161万本出荷(152万本販売)
【ジャンル:テーブル】1998年発売 / ゲームボーイ
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』シリーズ1作目。世界は原作の王国編を再現したものとなっており、プレイヤーは遊戯達をはじめ王国編のキャラクターとデュエルをすることになる。
1ターンにカードを1枚ずつ出し、単純にモンスターの攻撃力と守備力だけでバトルを行う。場のモンスターに手札のモンスターを重ねることで新たなモンスターを生み出す融合召喚のシステムや、サポートとなる魔法カードも存在。8000ライフ制、直接攻撃といった、原作初期と大きく異なるルールを用いている。(Wikipediaより)
36位:スーパーマリオランド3 ワリオランド(任天堂):159万本出荷
【ジャンル:アクション】1994年発売 / ゲームボーイ
「スーパーマリオランドシリーズ」の3作目であると同時に「ワリオランドシリーズ」の1作目。本作以降、ワリオを主人公としたアクションゲーム群が独自の展開を見せる事となる。
本作の主人公はマリオではなく、前作『スーパーマリオランド2 6つの金貨』で悪役として登場したワリオを主役に据えたスピンオフ作品。『スーパーマリオランド2』と同様の横スクロールアクションゲームであり、コースをクリアしながら最後に待ち受けるボスを倒せば次のワールドに進めるという、マリオシリーズでは定番の構成である。(Wikipediaより)
37位:星のカービィ2(任天堂):151万本出荷
【ジャンル:アクション】1995年発売 / ゲームボーイ
ナンバリングはGBソフトとしてのカウントで「2」だが『星のカービィシリーズ』3作目。『星のカービィ 夢の泉の物語』(1993年)の続編となっており、プププランドを舞台に主人公のカービィを操作してダークマターの野望を阻止する事を目的としている。
前作と同様に、主人公のカービィが敵の能力をコピーする能力を使って攻略していくアクションゲーム。コピー能力は本作では7種類に減っているが、それぞれのコピー能力は3体の仲間と合体した状態では攻撃内容が変化するため、実質28種類となっている。なお、前作で追加されたスライディングとダッシュのアクションは今作ではできない。(Wikipediaより)
38位:聖剣伝説2(スクウェア):150万本出荷
【ジャンル:アクションRPG】1993年発売 / スーパーファミコン
『聖剣伝説』シリーズの2作目。前作は『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』というタイトルであり、『ファイナルファンタジーシリーズ』と関連したゲームであったが、本作から『ファイナルファンタジー』シリーズとは独立した世界観によるものとなる。
「聖剣」を引き抜いた少年・ランディを中心に、古の「マナの要塞」の力を狙う軍事国家「ヴァンドール帝国」と、それに対抗する反帝国勢力「タスマニカ共和国」「パンドーラ王国」「レジスタンス」との争いに巻き込まれながら、暴走したマナの力を封印するために世界を巡る冒険の物語である。(Wikipediaより)
39位:クラッシュ・バンディクー3(SCE):150万本出荷
【ジャンル:アクション】1998年発売 / PlayStation(プレイステーション)
クラッシュ・バンディクーシリーズの3作目。ゲームシステムはワープルームでのステージ選択、パワーストーンの収集等であり、ほぼ前作を引き継いでいる。
主人公クラッシュの妹であるココを操作するステージも存在し、ステージの種類は前作よりも多彩。クリアしたステージでは、タイムアタックに挑戦する事も可能であり、記録を更新すると成績に応じたトロフィーが貰える。このトロフィーはダイヤ同様、完全攻略に必要な要素となっている。(Wikipediaより)
40位:みんなのGOLF 2(SCE):149万本出荷(125万本販売)
【ジャンル:スポーツ】1999年発売 / PlayStation(プレイステーション)
ゴルフゲーム「みんなのGOLF」シリーズ2作目。主役となるキャラクターはシリーズを通し、女子高生である事も特徴の一つ。
通常コース7コースとショートコース1コースで構成され、グリーンは全ホールとも平坦な代わりに、「芝目」の向きを読んでパッティングを行うことが特徴的。前作と比べ、英語表記が減っており、英語からカタカナに移行されたものが多い(例:FAIR WAY→フェアウェイ など)。(Wikipediaより)