81位~88位
81位:機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(バンダイ):105万本出荷(販売)
【ジャンル:アクション】2003年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)・ニンテンドーゲームキューブ
テレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』を原作とした対戦型アクションゲーム。基本的なゲームシステム及びルールは前作に相当する『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン』と同様である。
新システムとしてゲージ系システムのはしりとなった「ハイパーコンビネーション」、変形の追加などがある。(Wikipediaより)
82位:たまごっちのプチプチおみせっち(バンダイ):103万本出荷(111万本販売)
【ジャンル:シミュレーション】2005年発売 / ニンテンドーDS
シリーズ1作目であり、たまごっち初のニンテンドーDS用ソフト。サードパーティー製のニンテンドーDSソフトとして初のミリオンセラーを達成した。
たまごっちのキャラクター「まめっち」「めめっち」「くちぱっち」の中から好きなキャラクターを選び、お店を大きくしていくゲーム。最初は2種類だが、ゲームをするごとにお店は増えていく。(Wikipediaより)
83位:スーパーマリオギャラクシー(任天堂):103万本出荷(102万本販売)
【ジャンル:アクション】2007年発売 / Wii
3Dマリオシリーズの3作目。プレイヤーはマリオとして、クッパからピーチ姫と宇宙を救うために、120個の「パワースター」を集める旅に出る。
ステージは、複数の小さな星からなる多様な「ギャラクシー」で構成。ステージによって大きく変化する重力が、ゲームプレイの重要な要素となる。(Wikipediaより)
84位:しゃべる!DSお料理ナビ(任天堂):101万本出荷(96万本販売)
【ジャンル:その他】2006年発売 / ニンテンドーDS
料理ナビゲーションソフトで、料理監修は辻学園・辻クッキング。料理のレシピは200種類以上収録されている。
調理の手順は解説・写真表示とともに合成音声によりシェフのキャラクターがガイド。食材や手順の詳細な説明や、動画による解説映像など、料理の初心者でも基礎から理解できるための工夫がなされている。(Wikipediaより)
85位:見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング(任天堂):101万本出荷(95万本販売)
【ジャンル:その他】2007年発売 / ニンテンドーDS
「見る力」トレーニングソフトで、5つの眼力をトレーニングし鍛えるゲーム。5つの眼力とは、「動体視力」、「瞬間視」、「眼球運動」、「周辺視野」、「眼と手の協応動作」である。
「基礎トレーニング」と「スポーツトレーニング」があり、各トレーニングにおいて「ふつう」レベルで高成績を記録するか一定数のハンコを押すと「難しい」レベルが追加される。一日にひとつトレーニングするとカレンダーにハンコが押され、ハンコが増える度に新しいメニューが追加されていく。なお、このゲームは視力を鍛えるものではない。(Wikipediaより)
86位:レイトン教授と不思議な町(レベルファイブ):101万本出荷(100万本販売)
【ジャンル:アドベンチャー】2007年発売 / ニンテンドーDS
レイトン教授シリーズの第1シリーズ第1弾で、ゲーム中出題されるナゾ(パズル)を解きつつ、ストーリーを進めていくアドベンチャーゲーム。ゲーム中には120のナゾ、ある条件を満たすことで出現する「レイトンからの挑戦状」に15のナゾが収録されている。
ナゾにはそれぞれヒントが3つ用意されているが、ヒントを得るにはゲーム内にあるヒントメダルを1枚使用しなければならない(週刊ナゾ通信は除く)。ゲーム内ヒントメダルの数は限られている。(Wikipediaより)
87位:実戦パチスロ必勝法! 北斗の拳(サミー):100万本出荷(96万本販売)
【ジャンル:シミュレーション】2004年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)
サミーが販売していた必勝法シリーズ。本作はパチスロシミュレーションソフトとしては異例の100万本を突破した。
声優はすべて本機と同じオリジナル。その後もニンテンドーDS(2005年6月4日)とPlayStation Portable(2005年6月30日)の携帯ゲーム2機でもソフトが販売されるが、この2つのソフトに関してはケンシロウやザコといった一部の声優が変わっている。(Wikipediaより)
88位:ディシディア ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス):100万本出荷(95万本販売)
【ジャンル:アクション】2008年発売 / PlayStationPortable(プレイステーションポータブル)
「ファイナルファンタジーシリーズ」に登場した歴代のキャラクターを操作し1対1で戦う3Dのアクションゲーム。作品の垣根を越えたクロスオーバー作品として、シリーズ誕生20周年を記念して制作された。
ストーリー展開は光と闇の神々によって異世界から召喚されたシリーズキャラクターたちが、両陣営に分かれて戦うものとなっており、初代『FF』から『FFX』までの10作品の登場キャラクターが両陣営に1名ずつ配され、『FFXI』と『FFXII』からも隠しキャラクターとして1名ずつ登場し、この総勢22名が操作可能なプレイヤーキャラクター。物語は光の陣営の10人の戦士がクリスタルの力に導かれ、カオスを倒すまでを描いている。(Wikipediaより)
いかがでしたでしょうか。知っているゲームもたくさんあったかと思います。
ランキングに入っていたゲームの一部は「スーファミミニ」「プレイステーション クラシック」でも遊べるので、懐かしのゲームをプレイしたい方は、昔を思い出しながら満喫してみてはいかがでしょうか?
「ニンテンドー クラシックミニ スーパーファミコン」
「プレイステーション クラシック」
2010年代や1980年代のミリオンセラーゲームもまとめています。ぜひご覧ください。