携帯型ゲーム機が主流に!2000年代の大人気ミリオンセラーゲームソフトランキング。

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71位~80位

71位:ヨッシーアイランドDS(任天堂):112万本出荷(105万本販売)
【ジャンル:アクション】2007年発売 / ニンテンドーDS

スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の続編作品。前作から実に12年近くもの開きがあり、発表時は前作を知っているユーザーをかなり驚かせた。
絵本のような絵柄など前作の世界観はそのままに、今作のヨッシーはベビィマリオ、ベビィドンキーコング、ベビィピーチ、ベビィワリオ、ベビィクッパの5人を背に乗せ、各キャラクターならではの能力を利用してヨッシーアイランドの上に浮かぶ島を目指して冒険する。(Wikipediaより

72位:オシャレ魔女♥ラブandベリー(セガ):111万本出荷(105万本販売)
【ジャンル:音楽】2006年発売 / ニンテンドーDS

かつてアミューズメントパークなどで稼動していた、セガが開発したトレーディングカードゲーム方式の女の子向けアーケードゲーム。2006年11月22日にカードリーダー付きのニンテンドーDS用ソフト『オシャレ魔女♥ラブandベリー 〜DSコレクション〜』が発売された。
ソフトにロムカセット型のカードリーダーである「オシャレまほうカードリーダー」が付属し、ニンテンドーDSおよびニンテンドーDS LiteのGBAスロットに挿入することでアーケード版のオシャレまほうカードをそのまま使用できる。(Wikipediaより

73位:マリオテニス64(任天堂):110万本出荷(97万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2000年発売 / NINTENDO64

マリオファミリーを操作してテニスをプレイできる、マリオテニスシリーズの1作目。4人参加によるダブルスも可能となっている。
操作の主な使用は、3DスティックとA・Bボタンのみ。Aボタンは(トップスピン)。Bボタンは(スライススピン)。長押しや同時押しなど二つのボタンの組み合わせで、スマッシュ、ボレーなど、ショットを11種類に使い分けることが可能。
前年に発売された『マリオゴルフ64』とは異なり、操作キャラクターは全てマリオシリーズから出演しているが、本作からの新キャラクターとしてワルイージが初登場した。(Wikipediaより

74位:ファイナルファンタジーIII DS版(スクウェア・エニックス):110万本出荷(105万本販売)
【ジャンル:RPG】2006年発売 / ニンテンドーDS

ファミリーコンピュータ用ゲームソフト『ファイナルファンタジーIII』の3Dリメイク版。
以前のファイナルファンタジーシリーズにおけるリメイクとは異なり、『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』のように、すべてが再構築されるとともに大幅なアレンジが施されており、ほとんど別物の様相を呈している。特にゲームバランスに関しては著しい変更ないし大幅な調整がなされている。さらにストーリーも一部変更されており、新たな設定や演出が追加されている部分もある。(Wikipediaより

75位:鬼武者(カプコン):110万本出荷(101万本販売)
【ジャンル:アクション】2001年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

戦国サバイバルアクションゲームで、戦国の世に突如現れた怪物・幻魔に滅ぼされた鬼の一族より鬼の篭手を与えられ鬼武者となった明智左馬介の戦いを描いた作品。PS2のデビューコンテンツのひとつとして開発され、PS2用ソフトとしては初のミリオンセラーを達成した。
「戦国バイオ」と称されるほど操作感などは『バイオハザード』に近い。また、実在の人物(金城武)をCGキャラクターとしてゲームの主人公にした(顔のモデルだけではなく声優とモーションアクターも担当)。(Wikipediaより

76位:鬼武者2(カプコン):110万本出荷(100万本販売)
【ジャンル:アクション】2002年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

鬼武者シリーズの戦国サバイバルアクションゲーム。明智左馬介と幻魔の戦いから13年後が舞台で、主人公は柳生十兵衛(本作の設定では後の柳生宗厳)となっている。
前作ではプレイヤーキャラクターは2人だったが、今回は4人の仲間と交代しながら進むことができ、合計5人を操作できる。(Wikipediaより

77位:ワールドサッカーウイニングイレブン10(KONAMI):108万本出荷(105万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2006年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

ウイニングイレブンシリーズの1つ。実況はジョン・カビラ、解説は北澤豪、ピッチレポーターは岩本輝雄が務めた。
低速ドリブル、ストップまたぎフェイントといったフェイントテクニックが追加。据置機版は2006 FIFAワールドカップにあわせて、地域の予選を勝ち抜きインターナショナルカップ優勝をめざす「ニッポンチャレンジ」、「インターナショナルチャレンジ」を収録している。(Wikipediaより

78位:星のカービィ64(任天堂):107万本出荷(88万本販売)
【ジャンル:アクション】2000年発売 / NINTENDO64

星のカービィシリーズの6作目。星のカービィシリーズで唯一のNINTENDO64用ソフトでもある。
世界観、ゲーム進行は、前作『星のカービィ3』を引き継ぐが、シリーズ初の3D作品となり、画質は大幅に向上した。3D(画面奥にいる敵も多い)ではあるが、従来のような横スクロール式のアクションゲームである。
また、「コピー能力ミックス」という2種類のコピー能力を混ぜる新要素が加わった。基本能力の数7種類とミックスの組み合わせ49種類の合計、56種類の能力を使うことができる。(Wikipediaより

79位:戦国無双(コーエー):107万本出荷(102万本販売)
【ジャンル:アクション】2004年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

戦国無双シリーズの1作目であると同時に、コーエー25周年記念作品。単に「初代戦国無双」とも呼ばれる。
戦国時代前期を題材とした本作において、エディット武将はまず最初に今川軍に所属し、義元の死後武田軍の一員として活躍する。その後長篠の戦いでの敗戦後、徳川軍に所属することになる。終盤、上田城の戦いにおいて大坂夏の陣で豊臣方・徳川方のどちらに味方するかの分岐が生じ、それによってエンディングも異なるものになる(ただし、どちらのエンディングもムービーを用いたものではない)。(Wikipediaより

80位:真・三國無双4(コーエー):105万本出荷(92万本販売)
【ジャンル:アクション】2005年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

真・三國無双シリーズ4作目。PlayStation2版、Xbox版が発売されているが、コーエー最後のXbox用ソフトでもある。
使用可能なキャラは48人。武将ごとのストーリーの無双モード、攻撃アクションの追加、護衛武将の導入、新しい拠点システムの導入、武器成長システムの廃止、武器に重量の概念が追加。エボリューション攻撃の追加で最大9回までの攻撃が可能となる。さらにR3ボタンの「名乗り」が「無双覚醒」に変更された。(Wikipediaより

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