31位~40位
31位:nintendogs(任天堂):212万本出荷(208万本販売)
【ジャンル:その他】2005年発売 / ニンテンドーDS
イヌのふれあい、イヌの世話などができるゲーム。ソフトは全6種類あり(日本では3種類)、内容は同じだが、各ソフト毎にゲーム開始から飼うことのできる犬種が異なっているほか(飼い主ポイントを上げると他ソフトのイヌもすべて飼えるようになる)、ゲーム中に登場するアイテムなどが異なっている。
また、DSの特性を生かした「すれちがい通信」により、他のユーザーのイヌと触れ合ったり、プレゼント交換をすることができる。(Wikipediaより)
32位:ポケットモンスター エメラルド(ポケモン):208万本出荷(219万本販売)
【ジャンル:RPG】2004年発売 / ゲームボーイアドバンス
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』のマイナーチェンジ版として発売された作品。ポケモンシリーズ初となる強化されたジムリーダーとの再戦の要素が追加されたり、エンディング後の新たなやり込み要素である「バトルフロンティア」が新たに導入されたりしている。
また、シナリオ面ではマグマ団・アクア団の両方が敵対組織として登場したり、グラードンとカイオーガが相対するエピソードも追加された。(Wikipediaより)
33位:ファイナルファンタジーXIII(スクウェア・エニックス):200万本販売
【ジャンル:RPG】2009年発売 / PlayStation3(プレイステーション3)・Xbox 360
ファイナルファンタジーシリーズの13作目で、ファイナルファンタジーのメインシリーズとしては、初めて高精細度の映像規格に対応したゲーム機向けのタイトル。続編に『ファイナルファンタジーXIII-2』『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』がある。
また、章立てのストーリーとなっていて、基本的に物語の進行に伴って舞台が変わっていき、以前通過した場所を行き来をするということがない。なお、物語後半のグラン=パルスに降りてからは様々な地を行き来できるようになる。(Wikipediaより)
34位:リズム天国ゴールド(任天堂):197万本出荷(191万本販売)
【ジャンル:音楽】2008年発売 / ニンテンドーDS
2006年8月3日に任天堂より発売された『リズム天国』の続編。今作ではDS本体を縦持ちにし、タッチペンを使用してプレイする。
ゲーム中に流れる音楽のリズムに合わせる基本ルールは前作と同様。リズムゲームは1〜3分程度のシンプルな内容で、全10ステージ×各4種類で合計40種類を収録。これに加え、各ステージの最後には「リミックスステージ」が登場する。(Wikipediaより)
35位:グランツーリスモ3 A-spec(SCE):189万本出荷(151万本販売)
【ジャンル:レース】2001年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)
グランツーリスモシリーズ初のPlayStation2向け作品。前作『グランツーリスモ2』からグラフィック(車やコースの再現性やビジュアルエフェクト等)、物理シミュレーションの精度が飛躍的に向上した。
また約150の収録車種、ナイトステージやウェット路面、ダートを含む全20のコースを収録。F1マシン(塗装やマシン名は架空)も今作が初収録である。
なお、タイトルに「A-spec」というサブネームが付与されているのは、次作『グランツーリスモ4』から登場する『B-specモード』を収録した別バージョンを発売する予定があったためである。(Wikipediaより)
36位:ポケットモンスター クリスタルバージョン(任天堂):187万本販売
【ジャンル:RPG】2000年発売 / ゲームボーイカラー
ポケットモンスター『金・銀』の別バージョンで、パッケージのポケモンはスイクン。『金』と『銀』との違いと同じように、『クリスタルバージョン』もポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、図鑑のテキストがそれらとは異なるが、さらに、一部シナリオやシステムの追加・変更、フィールドマップや一部ポケモンのグラフィックの変更、女の子の主人公の追加、モバイルアダプタGBへの対応、オープニングムービーの変更などが施されている。
『金・銀』ではプレイヤー自らが発見しない限り会うことのない伝説のポケモンが、本作では目立つ形でシナリオに登場。特にパッケージにも採用されている伝説のポケモン、スイクンはシナリオの各所で関わるようになっている。(Wikipediaより)
37位:ドラゴンクエストV 天空の花嫁 PS2版(スクウェア・エニックス):180万本出荷(180万本販売)
【ジャンル:RPG】2004年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)
『ドラゴンクエストシリーズ』5作目を基に、新要素・新機能を追加したリメイク作品。機種がPS2に移ったことでグラフィックが向上し、BGMのほとんどはオーケストラ版が使用されている。
『ドラゴンクエストVII』から採用された俯瞰方式の3Dマップを引き継ぎ、さらに従来は2Dのドット絵で表現されていたキャラクターが、ナンバリングタイトルで初めて3Dポリゴンで表現。さらに、アイテムを入れる大きなふくろ、仲間との会話機能(移動中のみ)など、『VII』から多くのシステムが継承された。そのほか、井戸の中に入る、壷や樽などを持ち上げて投げるなどのアクションも可能になった。(Wikipediaより)
38位:モンスターハンター ポータブル 2nd(カプコン):172万本販売
【ジャンル:アクション】2007年発売 / PlayStation Portable(プレイステーションポータブル)
『モンスターハンター2(MH2)』をベースに『モンスターハンター ポータブル(MHP)』の続編として発売。『MHP』のような移植作品ではなく、『MH2』から世界観を受け継いだ新作となり、拠点は「ポッケ村」という新しい村となった。
『MH2』までに登場したモンスターに加え、新モンスターの「ティガレックス」、「アカムトルム」が登場。ヤマツカミはバランス面や狩る上での都合で登場せず(後に『MHP2G』で登場)、前作まで「白ランポス」「ランポス亜種」と呼ばれていたモンスターに「ギアノス」という正式名称が与えられるなどの変更点も見られる。
また武器は『MH2』同様、『MHP』の武器に「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」が追加され、全11種になっている。(Wikipediaより)
39位:みんなのGOLF 4(SCE):169万本出荷(171万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2003年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)
『みんなのGOLF』シリーズのナンバリングタイトル4作目。「史上最大のみんGOL」をうたっており、コース数13、キャラクター数24人となっている。
視覚表現も強化されており、木々が風に揺れる様子や、水面の表現は非常に洗練されている。キャッチコピーは「より美しく、誰でもかんたんに」。(Wikipediaより)
40位:大人の常識力トレーニングDS(任天堂):168万本出荷(156万本販売)
【ジャンル:その他】2006年発売 / ニンテンドーDS
老若男女の幅広い年齢層をターゲットとするTouch! Generationsシリーズの1つ。日本常識力検定を行っている民間団体日本常識力検定協会の監修の元、様々なジャンルの「常識」をクイズ形式で学べる内容になっている。また、後にWiiで本作の続編として『みんなの常識力テレビ』が発売されている。
トレーニングは毎日少しずつ行うように配慮され、一日につき礼儀、知恵、社会、決まり、教養のうち2ジャンル各5問のみ挑戦することができる。(Wikipediaより)