21位~30位
21位:はじめてのWii(任天堂):290万本出荷(280万本販売)
【ジャンル:その他】2006年発売 / Wii
Wiiの特徴であるWiiリモコンの機能を活かしたゲームが9つ収録されており、ゲームを楽しみつつWiiリモコンの操作を身につけることができるよう配慮されたゲームソフト。
ゲーム開始時はステップ1しか選べないが、一度プレイすると次のステップのゲームが遊べるようになる。
なお、似顔絵チャンネルで作成したMiiに対応しており、Miiごとにプレイヤーのプレイ記録が保存できる。(Wikipediaより)
22位:ファイナルファンタジーIX(スクウェア):280万本販売
【ジャンル:RPG】2000年発売 / PlayStation(プレイステーション)
PlayStationにおける最後の新作ファイナルファンタジーシリーズとなった本作。テーマは「原点回帰」で、キャラクターの頭身が『FFVI』までのSDサイズに戻り、タイトルロゴには「クリスタル」が描かれている。
過去のFFシリーズに登場したキャラクター、地名、音楽のメロディーが登場。また『FFII』のエピソードが語られるシーンがある。バトル時のミュージックも『FFVI』以前まであった、イントロ部分(エンカウント→戦闘突入時)が復活し、勝利時のファンファーレも『FFVI』以前と同じように後半部分(イントロ以降)のメロディーも復活した。(Wikipediaより)
23位:ポケットモンスター プラチナ(ポケモン):265万本出荷(260万本販売)
【ジャンル:RPG】2008年発売 / ニンテンドーDS
『ダイヤモンド・パール』のマイナーチェンジ版として発売された作品。
『ダイヤモンド』と『パール』との違いと同じように、『プラチナ』も特定のポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、図鑑のテキストがそれらとは異なる。
さらに、一部シナリオやシステムの追加・変更、一部ポケモンのグラフィックの変更、主人公の服装の一新、オープニングムービーの変更などが行われている。(Wikipediaより)
24位:ファイナルファンタジーXII(スクウェア・エニックス):260万本出荷(244万本販売)
【ジャンル:RPG】2006年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)
ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル12作目にあたり、新作としては最後のPS2用タイトル。『FFXI』と同様、360度の方向にポリゴンやテクスチャが施されたフル3Dフィールドになっている。
戦争を背景に、強大な力を秘めた石を巡り、イヴァリースを駆け抜けた人々の物語で、後の「イヴァリースアライアンス」のひとつ。
2007年4月26日には派生作品の『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』が発売された。(Wikipediaより)
25位:Wii Fit Plus(任天堂):251万本出荷(240万本販売)
【ジャンル:スポーツ】2009年発売 / Wii
前作の『Wii Fit』の全ての内容に加えて、新しいトレーニングやバランステストが追加。また、トレーニングや運動管理などを設定できる便利機能が追加されるなど、より便利でさらに運動が出来るようになっている。
なお、新作トレーニングは21種類(ヨガ3種類・筋トレ3種類・バランスゲーム15種類)で、全て最初からプレイ可能となっている。(Wikipediaより)
26位:遊戯王 バトル オブ グレイト デュエリスト(KONAMI):250万本出荷(221万本販売)
【ジャンル:テーブル】2000年発売 / ゲームボーイカラー
遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズ4作目で、原作のバトルシティ編の世界観を再現している。
「遊戯デッキ」「城之内デッキ」「海馬デッキ」の3バージョンが発売され、バージョンによって使用できるカードが異なり、それぞれのキャラが原作で使用しているカードをメインに使えるようになっている。(Wikipediaより)
27位:大乱闘スマッシュブラザーズX(任天堂):246万本出荷(230万本販売)
【ジャンル:アクション】2008年発売 / Wii
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ3作目で、本作のタイトルにつけられた「X」は「交差」および「交わり」などの意味から付けられている。
シリーズ初めてのサードパーティーソフトのキャラクターの参戦、同時収録されたアドベンチャーモード『大乱闘スマッシュブラザーズX 〜亜空の使者〜』上での任天堂のキャラクターのドラマ的なストーリーでの競演など、本作での様々なクロスオーバーを暗示したものとなっており、任天堂社長の岩田聡は「(本作発売までにおける)任天堂のゲームの歴史の全てを詰め込んだようなソフト」と称している。(Wikipediaより)
28位:ファイナルファンタジーX-2(スクウェア):241万本出荷(240万本販売)
【ジャンル:RPG】2003年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)
『ファイナルファンタジーX』の続編(ファイナルファンタジーシリーズでは初の続編作品)であり、日本としてはエニックスと合併する前のスクウェア最後の作品。本作では、ゲームクリアのために倒さなくてはならない敵の難易度が低めに設定されており、ほぼ全てのボスに勝利できる戦術が存在する。
また、バトルシステムは『FFX』のCTB(カウント・タイム・バトル)ではなく、従来のシリーズと同じATB(アクティブ・タイム・バトル)を採用している。(Wikipediaより)
29位:英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け(任天堂):236万本出荷(222万本販売)
【ジャンル:その他】2006年発売 / ニンテンドーDS
英語のディクテーション(聞いて書き取る)トレーニングを行うゲーム。聴こえてきた英単語・英文を付属のタッチペンで書き取ることで、自動的に採点が行われる仕組みになっていて、トレーニング記録をつけることができる『毎日えいご漬け』、すぐに遊べる『お試しえいご漬け』、他のユーザとの対戦が出来る『通信えいご漬け』の3つのモードがある。
PC版の「えいご漬け」と同様に、桐原書店の『データベース3000 基本英単語・熟語(新装版)』の単語と文章を使用していて、TOEIC400点以下~600点の人が主な対象になっている。(Wikipediaより)
30位:マリオパーティDS(任天堂):216万本出荷(211万本販売)
【ジャンル:その他】2007年発売 / ニンテンドーDS
マリオパーティシリーズ通算10作目。ニンテンドーDSのタッチパネルやマイクを使用する、新しい操作方法のミニゲームが多数収録され、『マリオパーティDS』のDSカード1枚と人数分のニンテンドーDS本体を用意することで、全ての対戦用モード(ボードゲームやミニゲーム)を最大4人まで同時に遊ぶことができる。
Wiiで発売されていた『マリオパーティ8』と共にミリオンセラー入りを果たし、2018年の『スーパー マリオパーティ』が発売されるまでは国内の売上はシリーズ最高となっていた。(Wikipediaより)