携帯型ゲーム機が主流に!2000年代の大人気ミリオンセラーゲームソフトランキング。

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41位~50位

41位:やわらかあたま塾(任天堂):164万本出荷(158万本販売)
【ジャンル:その他】2005年発売 / ニンテンドーDS

老若男女の幅広い年齢層をターゲットとするTouch! Generationsシリーズの1つで、『言語』『記憶』『分析』『数字』『知覚』の5分野の簡単な問題をクイズ形式で解き、脳の活性化を目指すソフト。
各ジャンルとも3種類の問題があり、3段階のレベルが用意されている。どの問題も、回答のスピードと正確さが重視される。(Wikipediaより

42位:キングダム ハーツ(スクウェア):160万本出荷(95万本販売)
【ジャンル:アクションRPG】2002年発売 / PlayStation2(プレイステーション2)

ウォルト・ディズニー社とスクウェア(のちのスクウェア・エニックス)の提携により、ディズニーキャラクターの世界を題材とした世界観で制作。ディズニーキャラクターと、ゲスト出演したファイナルファンタジーシリーズのキャラクターとが共演する。
ゲームとしてはアクションRPGに分類されるが、ジャンプアクションが多数存在するなどアクションゲームとしての色が濃い。また、移動画面からバトル画面への切り替えといったものは存在せず、移動中に出現した敵とそのまま同じマップ上でバトルに突入する。(Wikipediaより

43位:ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー(スクウェア・エニックス):160万本出荷(154万本販売)
【ジャンル:RPG】2006年発売 / ニンテンドーDS

ゲーム中の登場モンスターを育成するRPG『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズの4作目。前作と異なり、シナリオ&ゲームデザイン/ゼネラルプロデューサーに堀井雄二を起用し、キャラクター・デザイン鳥山明、音楽すぎやまこういちと、ドラゴンクエストシリーズ”黄金トリオ”による久々の製作になっている。
ゲーム画面は移動・戦闘とも『ドラゴンクエストVIII』同様に完全3D表現。従来作品(マップ上で敵の姿が見えないランダムエンカウント方式)と異なり、フィールド上に見えているモンスターの姿に接触すると戦闘が始まるシンボルエンカウント方式が採用されている。また、昼 / 夜の時間の流れも取り入れられている。(Wikipediaより

44位:キングダム ハーツII(スクウェア・エニックス):160万本出荷(112万本販売)
【ジャンル:アクションRPG】2005年発売 / PlayStation 2(プレイステーション2)

名前は『II』だが「キングダム ハーツ」シリーズの3作目。これまでのシリーズと同様、ディズニーとファイナルファンタジーシリーズから多数のキャラが登場している。
1作目の『キングダム ハーツ』の続編であるが、シナリオは前作『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』との関連性も強い。
なお、2014年には『キングダム ハーツ HD 2.5 リミックス』の収録作の一つとしてPlayStation 3向けにHDリマスターされた。(Wikipediaより

45位:ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊(ポケモン):158万本出荷(155万本販売)
【ジャンル:RPG】2007年発売 / ニンテンドーDS

『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』の続編。『時の探検隊』と『闇の探検隊』の2つのバージョンのソフトが登場した。
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』からの要素が多数加わっており、登場ポケモンは490匹以上。両バージョンの違いは出現するポケモンと道具、出現率が異なる。また、前作では一部のポケモンにしかなかった顔グラフィックが、全てのポケモンに数種類用意されている。(Wikipediaより

46位:マリオパーティ8(任天堂):156万本出荷(147万本販売)
【ジャンル:その他】2007年発売 / Wii

マリオパーティシリーズの9作目にあたる作品。対応ハードが前作までのニンテンドーゲームキューブからWiiに移行し、操作方法が全面的に一新された。
操作は全てWiiリモコンを(ごく一部のミニゲームではヌンチャクも合わせて)使用し、Wiiリモコンを振ったり回したりひねったりするなど、旧作のマリオパーティシリーズとは違う操作性が搭載されている。なお、前作まで搭載されていた、ゲームキューブマイクを使用した音声認知機能は廃止された。(Wikipediaより

47位:大乱闘スマッシュブラザーズDX(任天堂):151万本出荷(134万本販売)
【ジャンル:アクション】2001年発売 / ニンテンドーゲームキューブ

『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』の続編。前作の副題であった「ニンテンドウオールスター!」が今作より削除されたが、オープニングムービーの序盤にこの文言が表示される。
本作での参戦キャラクターは、前作のような各シリーズ作品の主人公級キャラクターに加え、ピーチやクッパ、ゼルダ、レトロゲームからのアイスクライマー(アイスクライマー)やMr.ゲーム&ウォッチ(ゲーム&ウオッチ)、人気ポケモンであるミュウツーなど、独特の操作感覚を持たせたキャラクターを揃えている。(Wikipediaより

48位:ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵(エニックス):150万本出荷(150万本販売)
【ジャンル:RPG】2001年発売 / ゲームボーイ・カラー共通

ドラゴンクエストモンスターズシリーズの2作目。ゲーム中に登場するモンスターを育成するRPGで、『ルカの旅立ち』と『イルの冒険』の2バージョンが存在する。
前作『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』と異なり謎解きやイベントをこなす要素が含まれている。また、登場モンスターは前作に登場したモンスター全てとオリジナルのものに加えて、ドラゴンクエストシリーズ本編第1作から『VII』までに登場した一部のモンスターからなる。(Wikipediaより

49位:ドラゴンクエストV 天空の花嫁 DS版(スクウェア・エニックス):140万本出荷(130万本販売)
【ジャンル:RPG】2008年発売 / ニンテンドーDS

ニンテンドーDSでの「天空シリーズ」三部作のリメイク第二弾として発売。PS2版をベースにした移植であるが、画面仕様やキャラクター操作、コマンド仕様はDS版『IV』をベースにしており、キャラクターやモンスターは2Dで表現される。
DS版ではPS2版のキャラクターグラフィックから流用。新規キャラクターとしてフローラの姉のデボラが登場。主人公の3人目の花嫁候補となる。それに伴い、彼女専用の武器・防具が追加された。(Wikipediaより

50位:街へいこうよ どうぶつの森(任天堂):139万本出荷(126万本販売)
【ジャンル:その他】2008年発売 / Wii

どうぶつの森シリーズの5作目で、略称は「街森」。基本的にWiiリモコンとヌンチャクを使用して操作をする。
これまでのシリーズ同様、プレイヤーが生活するメインの場所は「村」。本作では新たに「街」が登場する。街へは村にあるバス停から、カッペイが運転するバスに乗って行くことができる。(Wikipediaより

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